年末年始は何をしていますか?
- なにかと慌ただしかったり
- 家でのんびりと過ごしたり
- 田舎に帰省をしたり
いろいろな過ごし方があるかと思われます。
クリスマスやお正月といった季節イベントもはじまり、「忙しくて援助交際どころじゃないよ!」とこの時期ばかりは援交セックスをお休みしてしまう男性も多いことでしょう。
しかし、年末年始は援交の絶好のチャンスです。
といいますのも、年末年始は、男性のライバルがものすごく減るんです。
1年でもっとも男性が援交をしない時期だからです。
- 仕事納めに追われて忙しい
- クリスマスやお正月は家族と過ごさなければならない
- プレゼントやお年玉など、なにかと出費が多い
- 年末や正月くらいは家でゆっくりしたい
- 田舎に帰省するから買う機会がない
- そもそも年末年始に援助交際が結びつかない
などなど、こんなところでしょうか。
普段あれだけ賑わっていた援助交際の書きこみも、この時期ばかりはひっそりとナリを潜めています。
しかし……よくよく見てみると、女性側の書きこみは普段通りなのです。
つまり、年末年始の時期は買い手の男が少なくなり、売り手の女の子はいつもどおり。それだけ、援交の買い手に有利な市場になるのです!
ただでさえ昨今は買い手相場なのにも関わらず、さらにその上をいくのですから……この時期を活用しない手はありません。
学生たちはちょうど冬休みの時期である
夏休みが援助交際にとって最高のシーズンであることは言うまでもありません。
しかし、そのことを知っている男性は多く、夏の開放的な気分も相まって男性側のやる気も高いのです。そのため、かわいい子はすぐに買い手がついてしまったり、夏の勢いに押されて普段なら見向きもしないようなブスを思わず買ってしまったり……。
夏休みの時期は、買い手の男も多くなり、売り手の女の子も多くなる。バランスがしっかりとれていて、まさに1年を通してもっとも援助交際が盛り上がる時期でしょう。
逆に、年末年始は1年を通して援助交際がもっとも盛り下がる時期と言えるかもしれません。なにしろ買い手がまったくいません!
売り手である学生たちは冬休みというヒマな時期であるのに対し、社会人である買い手の男たちはなにかと忙しいのです。年内までに仕上げたい仕事に追われる人もいれば、既婚者であればクリスマスやお正月はなにかと家族サービスを強いられる時期でもあります。援助交際どころではなくなってしまうんですね。
それに、今までのわたしがそうでしたが、年末年始にわざわざ援助交際をしようって、なんとなく思わないんですよね。
クリスマスとお正月の間にある一週間はなんだか不思議な時期だと思いませんか? 二大イベントに挟まれたエアポケットのような、この空虚な感じ。仕事納めを終えたという安心感もあり、なんだか気持ちもぼーっとしてしまい、気づいたらもう新年を迎えていた……なんてことも。
働く男たちにとってはもっとも気が抜けてしまう、そんな時期だとわたしは感じています。
しかし、学生たちにとっては夏休みに比べれば短いながらも、貴重な長期休みなのです。当然、気分は開放的になります。
クリスマスでなにかとプレゼントをもらって、気持ちが昂ぶっている子も多いのでしょう。あるいは、友達がもらったプレゼントを見て「わたしもあれがほしい!」と物欲が刺激されるシーズンなのかもしれません。
やる気のない買い手の男たちとは裏腹に、売り手の女の子たちはヤル気満々なのです。
普段ならなかなか会えない上玉の子が売れ残ってしまうことも
援助交際は買い手がいなければ成立しません。いつもならすぐに相手が決まってしまうような上玉の女の子でさえ、この時期は苦戦してしまうのです。
「いつもなら4万でも買い手がつくのに、今日はだめだぁ……。でも初売りセールまでにどうしてもお金がほしいから、お金ためなきゃ!もう、2万でもいいよ!」
と、いった具合に大幅な値引きがされていることも珍しくありません。
この時期ばかりはいまいちな子を安く買うよりも、普段なら手の出せない「レベルも相場も高い女の子」を狙ってみることをおすすめしますよ。
たとえば、1,000円のお弁当と400円のお弁当がどっちも半額になっていたとしたら、どちらを買いますか?
同じ半額とはいえ、値引きされる金額は、500円と200円。より得した気分になれるのは前者ではないでしょうか。
普段は400円の弁当ばかり食べているからこそ、半額のときくらいは奮発してちょっといいお弁当を食べたくなりますよね。普段のお弁当に+100円するだけで1,000円の味を楽しめるのですから、お得すぎます!
帰省中はむしろエンコーチャンス!?
「そんなこと言われても、帰省中だからなあ……田舎なんだから援助交際なんて無理でしょ」
と、そう思う人もいるかもしれません。しかし、この時期ばかりは地方都市のほうが援助交際をしやすくなっているケースさえあるのです。
援助交際と言えば都会の女子高生がしているイメージですよね。日本でもっとも援助交際が盛んなのは池袋だと言われていますし、東京に住んでいるほうが有利なんじゃないの? と思われる方も多いでしょう。
たしかに、普段であれば間違いなく東京がもっとも援助交際をしやすいでしょう。しかし、年末年始の時期であればその状況は一変します。年末年始は、東京の人口がもっとも減少する時期だからです。
なにしろ、家族連れで田舎に帰省する人であふれるのですから。毎年のように下りの高速道路には大渋滞が発生し、新幹線では乗車率が200パーセントに達し、東京からごっそりと人がいなくなります。
大事なポイントは、この時「女子高生も一緒に田舎に帰省する」ことです。なにしろ両親が帰省するのですから、ついていかざるを得ません。なにもない田舎にいくなんて耐え難い退屈ですが、ひとり残されてもろくに生活力がありませんし、帰省すればお年玉をもらえる実利もあるのですから、おとなしくついていく女の子が多いことでしょう。
つまり、普段は池袋や新宿で援助交際をしている女子高生たちが、全国各地の地方都市へと散らばっていくのです。普段はなかなか成立することが難しい田舎であっても、この時期ばかりは大チャンスと言えるでしょう。
それに、1月は、4月生まれから12月生まれの女子高生は18歳を迎えています。つまり、「全体の3/4の高校3年生が18歳を迎えている」のです。それだけ18歳JKとの合法セックスを楽しむチャンスも増えているのです!
事実、この時期は東京地域の書きこみはぐっと減り、代わりに全国各地の掲示板が賑わうことになります。
男からしても帰省中の実家なんてヒマなことばかりでしょう。面倒で気疲れする親戚づきあいに、生意気な子どもたちの面倒まで見なければならず、ストレスがたまります。
「ちょっと散歩にいってくる」
と、実家を抜け出して地元のエンコー少女と「姫初め」をキメる……そんなお正月もなかなか素敵だと思いませんか?