「ストリートシュガー」というエロ本をご存知でしょうか。
素人の女の子をナンパして、お金を渡してヌードを撮影するという企画がメインコンテンツとなっているエロ本でした。1983年の創刊当時は大人気だったものです。
当時は、裸になってくれる女の子を探すのが非常に大変だったそうです。つまり、そんな女の子がぜんぜんいなかったからこそ人気のエロ本になったんですね。
ところがいまでは、素人の女の子のほうから応募がどんどんくるんだそうです。また、出会い系サイトでヌードになってくれる女の子を募集すると、どんどんメールが来るそうです。
こんな時代なんだから、たまには援交でセックスするだけではなくて、援交少女たちの写真や動画を撮影してみてはいかがでしょう。いわゆるハメ撮りですね。
女の子のなかには、普通の援助交際と同じような金額で、セックス+撮影をさせてくれる女の子ってとても多いんです。
だったら写真撮影しないと損ですよね。
わたしは、これまでにさまざまな少女の裸やセックスの動画を撮影しました。それらは今でも財産になっています。自分がセックスした動画を見ながらするオナニーってすごく気持ちいいんですよ。
また、ヌードだけならOKっていうルックス抜群の女の子とホテルに入ってなし崩し的にセックスをしたこともありました。こういう子はルックスが最高レベルですからやめられません。
援交少女のヌードやセックスを撮影する方法
写真撮影募集するときのコツ
また、援交少女を写真撮影募集するときは「雑誌のライターです」とか「仕事でカメラマンしています」なんていうと、すごくかんたんにひっかかります。
カメラはスマホでokです。最近では、プロのカメラマンの一部も iPhone で撮影している時代なんです。
わたしの写真撮影体験
ここでひとつ、わたしの撮影体験を紹介します。
まずわたしは出会い系サイトに以下のような書きこみをしました。
ヌード撮影させてくれる女の子募集。顔出し無しセックスなしで3万円支払います。
そうすると、すぐに女の子からどんどんメールがとどく。
その中から「本当にセックスなしなら」という条件を強く希望する女の子がいたので会ってみました。
事前に写メはもらっていたんだけど、会ってみたら、写メを上回る可愛さ。ヌード撮影できればいいかと思っていたけど、「ぜったいにセックスまで持ち込みたい!」と思いました。
会ってみて「どうしてこういうことしているの?」と聞いたら、「シングルマザーで2歳の子供がいるので普通のアルバイトはできないけどお金にこまっていて……」とのこと。
なるほど。たしかに、顔立ちは整っているけど、服装は野暮ったいし靴も汚い。おそらく、そういうものを買う金がないほど生活に困窮しているのでしょう。
金に困っている女の服を金の力で脱がすって最高ですよね!
『ナニワ金融道』最高やで!
さっそくホテルに向かって服を脱いでもらいます。ホテルは、自分が行ったことがあるなかから、もっとも自然光がたくさん入ってくる部屋にします。太陽の光は写真の命。ライティング道具を持ち歩くのは面倒だからこその工夫です。
服を着ているところから撮影開始。
素人のかわいい女の子を舐め回すように撮影できる快感はえげつないですね。
スカートをめくってパンティーも撮影。じっくり至近距離です。
パンティーをちょっとずらしてオマンコを撮影。陰毛は薄くて前から見てもビラビラがはっきり見えます。
写真撮影は初めてなようで、すごく恥ずかしそうにしています。
服を全部脱がして、おっぱいから肛門まで舐めるように撮影していきます。
この時点でおっぱいもお尻もさわりまくっていますが、何もいいません。そのくらいでグダグダいう女の子はあまりいませんね。
次に、自分のチンコと一緒に写っている写真が欲しいからということで、こっちも服を脱ぎます。そしてチンコを彼女のふとももにこすりつけます。
そのままおっぱいを揉んでいると徐々に興奮してきているのがわかります。オマンコが赤みを帯びてきて、心なしか湿ってきているような……。
この段階で、「あと1万出すからしてもいいかな?」なんて言ったら、断る少女はほとんどいません。だってもうほとんどセックスと似たようなことをしているんだから。入れるか入れないかだけの問題です。
こうなると、少女とのセックスを思う存分撮影できます。最高のセックスを堪能しましたし、今後、この動画を見て、何度も何度もオナニーをします。
これで必要な金額は4万円とホテル代だけ。
しかも、その4万円は、シングルマザーの貴重な生活費になります。ホストに狂ってる風俗嬢に金をつかうよりもよほど社会のためになっていますね。
援助交際の撮影は、費用対効果が高い楽しみだと思います。
もちろん、この動画を売れば、こんな金額は簡単に回収できるでしょうが、それはまた別の話……。
普通の援交少女のハメ撮りを撮影する方法
さて、ここまでは、ハメ撮り専用の少女とハメ撮りをする方法を解説してきました。
ここからは、普通の援交少女にハメ撮りをお願いする方法を解説していきます。
援交をしていると、たまにものすごい上物の女の子と出会うことがあります。そういう女の子とセックスを繰り返していると、「どうしてもハメ撮りしたい。この思い出を動画で残しておきたい」なんていうふうに思うようになります。
さて具体的にハメ撮りの交渉をするにはどうしたらいいでしょうか。どういうふうにお願いをすればハメ撮りの成功率を上げることができるでしょうか。
盗撮する
1番簡単なのは盗撮することです。スマホのアプリを使うなどして盗撮をしてしまいましょう。盗撮の細かなテクニックは、こちらの記事を参照してください。
絶対に顔を出さないと約束する
「絶対に顔を出さない」と約束するだけで、あっさりとハメ撮りをさせてもらえることもあります。ダメ元でお願いしてみてください。
それでもダメなら、
- アイマスクをする
- マスクで口元を隠す
- 手で顔を隠す
なんていう提案をしてみてください。どこかの段階でオーケーがもらえるかもしれません。
「おれも写っているんだから流出なんてさせるわけないよ」
なんていうのもいいですね。
それでダメと言われたら、あきらめて普通にセックスすればいいんです。
ちなみに顔を出さない動画を撮影するまえに、服を着た動画を盗撮しておいて、組み合わせればりっぱな顔出しエロ動画のできあがりです。
いろいろなリクエストを事前に繰り返しておく
例えば、
- 縛らせて
- 目隠しさせて
- 言葉責めして
- コスプレして
なんていうふうに、とにかくいろいろなリクエストを繰り返しておくのです。
そうすると女の子にOKをもらったりNGをもらったりするでしょう。
そういうなかに、「ハメ撮りさせて」だとか「動画を撮らせて」なんてお願いを入れていくんです。
こうすると、いきなりハメ撮りさせてなんて言うよりもずっと成功率が上がりますし、ダメと言われても、他の質問に紛れているので悪い雰囲気になったりはしません。
軽い感じで断られるので、また今後もいろいろなリクエストをして、その中でまたハメ撮りをお願いしてみてください。機嫌がよければ「今日はいいよ」なんて言ってもらえるかもしれませんよ。
普段から写真をどんどん取っておく
普段のデート中の様子の撮影に抵抗がない援交少女もいます。買い物時や食事の時などに、おりにふれて写真を撮っていくようにしましょう。2人一緒の写真も撮ったりしましょう。
ホテルに入ってからも、何も言わずに、あたりまえのようにどんどん写真を撮っていきます。
そうすると、下着姿になったぐらいだったら何も言わずにそのまま写真を撮らせてくれることもあります。そのままなし崩し的にセックスをして、そのまま動画を撮影しましょう。結局最後まで何も言わないような女の子もいます。
普段から写真を撮影していれば、写真を撮影するのが当たり前だと言う気にさせることができるのです。
自分を撮影してもらう
最初に「動画を撮られると興奮するんだ!」と言って、女の子にあなたのスマホやカメラを渡して撮影してもらいましょう。手コキをしている様子などを撮影してもらうのです。
最初のうちは、彼女は手先だけしか映らない状況かもしれません。そのうち腕が写って足が写って体が写ってくるようになるかもしれません。
そのまま、2人が全体的に映るよう誘導していくのです。
あくまでも主役は、男である自分であるという雰囲気を出しておけば、ハメ撮りも可能になってきます。
ハメ撮りにお勧めの道具
スマホ用三脚
ハメ撮りの許可をもらえたら、ぜひ最高のアングルでハメ撮りしてください。
さまざまなアングルで撮影するために、三脚の利用をオススメします。
わたしが利用しているのは、こういうふうにグニャグニャに形を変えることができる三脚。テーブルの脚とかライトなどに手軽に巻き付けて撮影することができます。
スマホ用グリップ
スマホを手持ちで撮影すると臨場感が増すし、マンコや乳首を至近距離で撮影できますね。せっかく無修正なんだからマンコの形状をしっかりと記録しておきたい。
でもスマホって、ちょっと持ちにくいですよね。
興奮してくると女の子の上にスマホを落としてしまうかも。スマホは小さいけれどけっこうな重さがあるので、顔にでも落とせば大変なことになります。
そんなときはスマホ用グリップ。
手のひらでホールドできるので落下の心配はないし、固定しやすいのできっちりと動画が撮影できます。
ストラップもついているので短めにして手首にまわしておけば、落下の心配はまったくありませんね。
Eoogere プロフェッショナル ハンドルグリップ スマホ用グリップ
ソニー SONY 4Kビデオカメラ
本格的に撮影したいなら、ぜひ4Kビデオカメラに挑戦しましょう。こちらは「ソニー SONY 4Kビデオカメラ Handycam FDR-AX700」という商品。画質はすごいし、AFが速いので激しい動きをしてもピントがすぐに合います。バッテリーは3時間ていど保つのでハメ撮りにはピッタリ。
2018年8月時点で Amazon で18万もしますけど、援交を6回我慢すれば買えます笑
GoPro とヘッドストラップ
GoPro とヘッドストラップを試してみるのもいいかもしれません。
わたしはためしたことがありませんけど、臨場感のある動画が撮影できそう。
ただ、全裸にヘッドストラップってかなり間抜けなので女の子が笑い出すかも。
ハメ撮りの注意点
ハメ撮りの注意点をまとめました。
光量
もっとも大事なのは光量です。とにかく明るくなければまともなハメ撮りはできません。
ラブホテルの電気はすべてつけましょう。
できれば外からの光が入るような部屋を選んでください。1階や2階の部屋は窓を開けられないので避けてください。
こんなふうにベッドの横から光をとりいれられるところだとベスト。
明るいラブホテルがない場合はビジネスホテルも考慮にいれてください。
カメラは横向き
スマホでの撮影に慣れていると、カメラを縦向きにして撮影しちゃう人もいそうですね。
でも、カメラはかならず横向きで撮影してください。
なぜなら、横向き動画でなければ、自宅のPCやテレビで全画面で楽しめないからです。
横画面の映像はこうなりますが、
縦の動画はこういうふうに小さくなっちゃいます。
もちろん、縦型ディスプレイを使ったり動画を回転させたりすれば済むはなしですが、ちょっと面倒ですね。
カメラを増やす
カメラの数は多ければ多いほどいいですね。
たとえば、ビデオカメラを持っていても、デジカメやスマホなども設置しましょう。
昔のスマホも持っているなら、いちおう設置しましょう。
すこしくらい画質が悪くても最高のアングルで撮影されていれば十分なオカズになります。
また、ハメ撮りにはトラブルがつきもの。機材トラブルなどがあったときにもカメラの数がおおければ対応できます。
複数の動画から名シーンだけをとりだして編集するのも楽しいですね。一つのシーンをさまざまな角度から見ると楽しいのは、AVを見ていればあきらかですね。
ハメ撮り動画は何度も見る
ハメ撮り動画はとにかく何度も見てください。見たくなくても何度も何度も見てください。
そうすることで次回の反省点が見えてきます。
- カメラの位置
- セリフ
- 光量
などなど、どんどんハメ撮りが上手くなっていきます。
さらにいえば、セックスじたいもどんどん上手くなっていきます。だって、AV男優のように自分のセックスを客観的に何度も何度も見てるわけです。そりゃうまくなるにきまっています。
くわえて、女性の扱いもうまくなりますね。モテるようになるかもしれませんよ。
ハメ撮りAVを見る
ハメ撮りAVを見て勉強するのもいいですね。
ハメ撮りAV監督といえばカンパニー松尾と葵刀樹(あおいとうき)が有名。本当に勉強になります。
ハメ撮りにオススメのアングル
以下に、ハメ撮りにオススメのアングルを紹介します。
騎乗位や座位を横から撮影
騎乗位や座位を横から撮影しましょう。結合部などは見えませんが、二人の全身像を見ることができます。援交少女の体が躍動する様子や、自分が感じている様子も同時にわかって興奮します。
フェラチオをアップで
フェラチオはぜったいにきっちり撮影しておきましょう。
「あなたの勃起したチンポ」に援交少女の舌がからみついている様子は、家で見るとまるで今自分がフェラをされているような錯覚に陥ります。
主観AVなんか目じゃないくらい興奮します。
服を着ている様子
服を着ている様子はぜったいにきちんと撮影しましょう。そこからヌード→セックスと撮影していくことによって、ストーリーが生まれて臨場感が増すのです。
AVでは、服を着ているシーンを飛ばしてしまっているかもしれませんが、自分のハメ撮りでは、このシーンがいかに大切かを後になって痛感すると思いますよ。
キスシーン
ベロベロブチュビュツといやらしくディープキスをしているシーンも大切。おっぱいが真正面に見えるように撮影してください。
このときオッパイを触るときはかならず手前のオッパイを触ってください。奥のオッパイを触ると、両方のオッパイが手で隠れてしまいます。
背面騎乗位
背面騎乗位は、女の顔・オッパイ・マンコの結合部分がすべて見えるのでオススメです。
快感に顔を歪めながらオマンコ丸出しになっている援交少女をじっくりと見ることができます。
マンコのアップと顔を同時に
マンコも撮影しておきたいですが、マンコだけ撮影しても意味がありません。
「このマンコの持ち主はこの顔」ということがわかるように撮影してください。
世の中には無修正AVなんて溢れかえっていますが、自分で撮影した無修正作品は、最高の作品なのです。
即位・背面即位
即位・背面即位は、結合部がよく見えるし、顔もおっぱいもきっちりとフレームにおさまるのでおすすめ。あまり頻繁にアングルを変えられないなら、このシーンだけでもぜったいに撮影しておくことをオススメします。