いつもどおり出会い系で援交相手を探していたところ、人妻が引っかかりました。
写真をもらったら、なかなか美人だったので、30という年齢は引っかかりましたが、会うことにしました。
会ってみると、小奇麗でショートカットの素敵な女性。色白でぱっちり二重。ひかえめにいっても明らかに当たりでした。
さっそく、約束の2万円を渡して、セックスを楽しみました。とにかくこの女性、サービス精神が旺盛。頼まなくても、ホテルについたら即尺。その後、玉舐め・アナル舐め。さらには、指先から足の指の先まできっちり全身リップしてくれる最高の女性でした。
話を聞いてみると、どうもシングルマザー(シンママ)で生活保護をもらってるとのこと。生活保護のシングルマザーなんて、生活がだらしなくて、デブで、ださくて、顔中に吹き出物が出てるような女しか想像していなかったから、これにはびっくりしました。
今でもこの女性とは定期的に援交していますけど、いつもおしゃれに着飾っているし、生活保護のシングルマザーだなんて全く想像もできません。だいぶ仲良しになってきてセフレ化も目前という状況です。
そんなわけで、生活保護シングルマザーとの援助交際は、実はオススメなんじゃないかと考えたわけです。
シングルマザーとの援助交際のススメ
シングルマザーが援交する理由
マスコミなどで広く報じられているように、多くのシングルマザーの年収が200万円未満です。
貧乏です。
実際の細かな収入までは分かりませんが、スーパーの惣菜が半額になる閉店間際に買い物に行くようにしているなんていう涙ぐましい会話から読みとれます。
当然それだけではやりくりできませんから、何らかの行政的な支援を受けている女性も少なくありません。
行政的な支援とは、もちろん生活保護です。全く働かずに生活保護を満額受給している人はあまりいないけど、不足分の支給を受けて暮らしている女性が多い。
不足分の支給なので、パートであれ、アルバイトであれ、稼ぎが多くなってくると生活保護の支給額が減らされたり、場合によっては全く受けられなくなります。
いったん生活保護を受け出すと、月々のお金の出し入れは非常に厳しくチェックされるようになります。パートなんかの収入は完全につかまれてしまいます。
そんなわけで、生活保護シンママは、仕事量を増やさないと生活が苦しいのに、増やせば生活保護が受けられないというジレンマにおちいっています。
しかし、出会い系で知り合った男性から密室で直接受け取るお金までは、ケースワーカーもつかみようがありません。
シングルマザーにとっては、パートやアルバイトを増やすより、援助交際でお手当てをもらうほうが合理的なんです。
支給額を減額されることも無く、なにより生活保護を打ち切られる心配もないので、むしろ生活が安定するわけですね。
だから援交をしている生活保護シングルマザーは、じつは普通の人妻より裕福な場合だってあるんです。さらには、そういう合理的な選択をしているんだから、知的な女性も多いんです。
生活保護を受けているシングルマザーの方が住まいはしっかりしている
2015年、NHKが出会い系で売春に走るシングルマザーを取り上げ、ちょっとした社会問題になりました。記憶されている方もいらっしゃるかもしれませんが、援助交際を希望しているシングルマザーは、その一歩手前にいる女性たちです。
番組ではシェアハウスなり、ネットカフェに寝泊りしながら出会い系で引いた客からの売り上げで、何とかその日暮らしをしているシングルマザーが取り上げられましたが、援助交際を希望する生活保護を受給しているシングルマザーは住むところは逆にしっかりしています。
シングルマザーで生活保護を受けると、社会福祉協議会から母子寮の斡旋を受けやすくなるためです。
母子寮は通常、社会福祉事務所の入った建物の上の階に設置されていることが多く、ケースワーカーからすると入居者の生活を見守りやすい、もっと言えば生活を監視しやすいから便利なように出来ています。
例えば朝、決まった時間に仕事に出ない日が続くと、すぐさまケースワーカーの訪問を受け、体調が問題なのか、あるいは精神的に働けないのか、諮問を受けます。また、母子寮では門限もあります。
このように、あるていどきちんとした生活を送っているので、下手に風俗で働いて生計を立て、さらにアルバイト的に出会い系を使って売春をしている女性より、まともに安定的な生活を送っていることが多いとさえ言えます。
生活保護を受けているとなると、
- 不潔なんじゃないか
- 生活習慣がめちゃくちゃで肌がぼろぼろなんじゃないか
- メンヘラなんじゃないか
と思われるかもしれませんが、むしろ逆です。
ネットカフェなどを渡り歩いている生活保護をまだ受けていないレベルの女性たちより、はるかに清潔といえるかもしれません。
女性が生活保護の受給者でも色眼鏡で見てはいけない
知り合ってから、女性が生活保護を受けていると聞くと、それだけで尻込みしてしまうかもしれませんね。
あるいは偏見から、そういう女性とは最初から関わりを持ちたくない、と考える方もいるかもしれません。
でも、生活保護を受けている女性からすれば、やむをえない事情があるから受けているので、何も好き好んで行政の世話になっているのではないというプライドがあります。
その理由も、聞いてみればなるほどと納得できることが多く、同じ状況ならば自分もどうなった分からないな、と考えさせられるような話が多いものです。
まして昨今の経済状況ですから、女性が強くなったとはいっても、社会的にまだまだ弱い立場にあるシングルマザーが、いったんなんらかの事情で歯車が狂い出せば、苦境に陥ってしまっても仕方ない面があります。
ですから、生活保護を受けているからというだけの理由で、相手の女性のことを知ろうとさえしないで話を打ち切るのは、男としてはちょっと心が狭いデスヨ!
生活保護を受けているシングルマザーには極上の女も少なくない
生活保護を受けているシングルマザーは男との暮らしにむいています。
男勝りで、旦那と離婚なり死別をしても、自分の稼ぎで自立して子供を養うくらいのことを簡単にやってのける女性であれば、生活保護を受けようとはしません。
生活保護を受けるのは、それが出来ないから、行政に頼っているだけで、本当は行政ではなく男に頼った暮らしをしたいと考えているタイプの女性が圧倒的に多いわけです。
つまり元々が女らしいんですね。ですから可愛い女性が多いですよ。容姿的にも、性格的にも。
とはいっても、現実にはそれだけでは生きられませんから、そこそこのずるさも身に付けています。
そのずるさの部分が、出会い系サイトで援助交際の相手を見つけ、生活費の足しにしたいと考えさせるわけですね。
でもそんなのは、生きていく上で当たり前ですから、やはり生活保護に頼って生きている女性は可愛いものですよ。極上の女性が本当に多いんです。
生活保護を見下す発言はしない
シングルマザーは生活保護を受給する上で、差別的なことをいわれることも多い。
行政の窓口や福祉事務所のケースワーカーから、心無い言葉でいじめられたりした経験のない生活保護受給者はいないくらいです。
役人の口から「人間失格」といわれたなんていう体験談も目にしますね。とにかく、日常で生活保護シンママは差別されまくっている。
そこで、生活保護を見下すようなことはいわないようにしましょう。冗談めいた感じで言ってもだめ。一番いいのは、それについては触れないことです。
彼女たちが一番に求めているのは、社会的に自分の存在を認めてもらえることです。
そこが、旦那から女として認めてもらえていない腹いせに出会い系に登録している、人妻の浮気なんかとは根本的に違うところです。
人間である以上、誰しも自分の存在を認めて欲しいという欲求があります。生活保護を受けているシングルマザー達は、社会の一員として認めて欲しがっています。
それさえ避ければ、相手は生活に余裕が無くて困っているわけですから、どんどんこちらの条件で話をまとめることができます。
普段避けられがちな生活をしているだけに、驚くほど上質な女性と知り合えるばかりか、しかもリーズナブルな金額で楽しむことが出来ます。
それ以前にお金を切実に欲しがっている場合もありますが、お金だけでは風俗と変わりません。
お金を渡しながらも、人間としてまともに扱うことです。女として扱うのはその後でも構いません。まず、人間として存在を認めてあげることで、心も体も開いてくれます。
そうなればタダマンも夢じゃないですよ。