はじめまして。ナカムラです。
現在、アラフォーで援交をしまくって少女とセックスしまくっています。少女たちと何度も3Pをやったし、4Pも一度だけ経験があります。
本日は、わたしのプロフィールを紹介します。
援交に役立つ情報もありますんで、よかったら見ていってくださいね。
基本プロフィール
名前 : ナカムラ
年齢 : 43歳
居住地 : 東京
出身地 : 埼玉県上尾市
学生時代
中学時代。吹奏楽部をしていましたけどさぼってばかり。勉強もできず女にもモテず。
高校時代。帰宅部。友達少ない陰キャ。勉強もできず女にもモテず。
大学時代。サークルでハブられ勉強もできず女にもモテず。
そんな暗い過去を過ごしてきていました。もちろん童貞のまま成人しています。
しかし、出会い系サイトの援助交際を始めたことで人生が一変します。
出会い系サイト開始
20代前半、テレクラや出会い系サイトで援助交際を始めます。
このころはスタービーチ(スタビ)全盛時代。スタビは月間10億PVというバケモノ出会い系サイトでした。会員認証なし、年齢認証なし。JKJCあたりまえ。なかにはJSだって混じっていました。
わたしも「女子小学生(JS)と援助交際」したりして楽しんでいました。
2002年にはPCMAXが運営開始。現在の大手出会い系サイトたちが生まれたのはこのころですね。
どんどん援交をすることで、どんどん女性に慣れてきて、普通に援交からタダマンへと移行することもできました。
また、女性の扱いにも慣れてきて、24歳のときには人生初の彼女を作ることもできました。彼女の方もまさか援交で女に慣れた男だなんてみじんも思っていなかったでしょう。
しかも、この当時、わたしは陰キャのくせに営業の仕事をしていたので、成績が悪くて会社での立場はひさんなものでした。しかし、援交をして初対面の女性とどんどん話してどんどんセックスすることで、
相手の目を見て話せるようになり
- 卑屈にならずに対等に会話ができるようになり
- 女性とも緊張せず話せるようになった
- おかげで、営業成績がどんどん上がっていった
のです。
給料もそこそこ増えて、そこから援交費用も増やしていけるという好循環になりました。
援交で対人スキルが向上→仕事ができるようになる→給料が増えて援交の回数が増える→さらに対人スキルが向上する
という正のサイクルに突入したのです。まさに人生のボーナスステージ。
もしもこの世に援交がなかったら、わたしは
- 童貞
- 仕事ができない
- 彼女がいない
という三重苦のまま生きていったことでしょう。おそろしい。
2003年、出会い系サイト規制法が成立。18歳未満のJKには手を出せなくなってしまいました。それまでにたくさんJKとセックスしておいてよかったー!
関連記事 >>> ぜったい安全に女子高生(JK)とセックスする方法
愛人を作り始める
2010年前後、30歳くらいからはセフレや愛人を作って回すようになりました。
タダマンセフレ2人、愛人1人、新規援交数人って感じですかね。
愛人ってすごく金がかかるように聞こえますけど、実際はたいしたことはありません。セックス回あたりの金額は援交よりはるかにやすいです。
このころには自分に自信もあるし援交テクニックも向上しているし、援交からタダマンへの移行もかなりスムーズにできるようになっていました。
2007年に登場したiPhoneが2011年には4Sになっていて、カメラの画質が大いに向上したので、このころから援交少女の盗撮を始めます。すでに10年近く経過しているので、大量の援交少女の無修正のセックス動画をストックしてあります。
援交のしすぎで職業を変える
出会い系での援交を繰り返しているととにかくたくさんの文章を書きます。
そして、それらの体験談をブログなどで何年も書いていると、勝手に文章力が上がっていきます。
これをなにかに活かせないかと思って転職を決意します。
そして、2013年、33歳のときに、とある企業にライターとして就職します。
出会い系などもあつかうかなり軟派なメディアだったので採用してくれたのでしょう。
採用された理由は「とにかく軽くて適当な記事が得意そうだったから」とのこと。
そんなわけで、ついに出会い系の援交が職業までも変えてしまったのです。
これからのこと
今後もとにかくたくさんの少女と援交セックスしたいし、タダマンしたいです。
そのノウハウを、こちらのブログにがんばって書きこんでいきたいと思います。よろしくおねがいします。