援交には、当日の約束のすっぽかしやドタキャンやバックレががつきものです。
援交するような女は生活がだらしないので、寝坊しがちだし、外出がめんどくさくなりがちだし、何もやる気が起きなかったりしがちなんです。
普通に援交活動をしていると、はっきりいってすっぽかしが多すぎて非効率きわまりないんです。
出会い系でメッセージを送っていても、

なんて思って全然熱が入りません。熱が入らないから、なかなかアポをとりつけることができないという悪循環におちいります。
どれもこれもすっぽかし女のせいで! クソが!
というわけで、本日は援交のすっぽかし・ドタキャン・ばっくれを防ぐための様々な方法をまとめてみました。すっぽかしの被害を最小限にするためにも、これらのことを頭に入れて、しっかり対策を練ってください。
援交のドタキャンを防ぐ方法
連絡先を教えてくれなかったらアポしない
LINEや直メやカカオなどを教えてくれなかったら、そもそもアポをしないようにしたほうがいいでしょう。
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まず連絡先を教えない女なんて援デリである可能性が高いですね。素人女だとしても待ち合わせ場所に来る可能性は低いです。
援交をしようって思っているもの同士なのに連絡先を教えあわないなんて不自然です。
直メなんて使い捨てできるものなのに、それを作るのをめんどうくさがる女は、待ち合わせ場所にくるのだってめんどうくさいんです。
電話する
一度でも電話で話しておけば、すっぽかし率は圧倒的に低くなります。
電話番号を教える必要はありません。今は、LINEやカカオトークなどを使って話すことができます。
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またわたしの場合は、050plusで援交専用の電話番号作っています。電話番号を教えて「ここに非通知でかけてきて」なんていうふうにお願いするのも良いでしょう。
たくさんアポをとる
できるだけ、たくさんの援交女と会う約束をしておきましょう。
例えば、30分おきに3人ぐらいの援交女とアポをしておくわけです。
1人目の女の子がすっぽかしをしたら、2人目の女の子に会えばいいし、2人目の女の子がすっぽかしをしたら、3人目の女の子に会えばいい。
すっぽかしだけじゃありません。1人目が不細工だったら、ダッシュで逃げ出して、2人目の女の子とのアポに向かいます。
ちなみにわたしは、逃げようとしたところで気づかれてブサイク女に追いかけられたことがあります。「逃げるなー」って言いながらダッシュで追いかけてくるブサイク女の形相はいまだにトラウマですね(いのちだいじに)。
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1人目の女の子がきちんと時間通りにやってきて援交することになったらどうするの?
って疑問に思いますか。
そしたら2人目3人目は、「ごめん、今日は会えなくなった」とメールするだけです。それで後日会えるなら会えばいいし、連絡が来なくなったらそれはそれでOKです。1人目のかわいい女の子と楽しい援交セックスを楽しみましょう。
ウダウダ言ってくるようならブロックしましょう。
こちらに何も非はありません。世の中の、すっぽかしばかりする援交クソ女が全て悪いのです。私たちはそのことに罪悪感を感じる必要は全くありません。社会が悪いのです!
そもそも女のほうだってどうしても金が欲しい場合は複数人とアポをとっているものです。お互い様なんだからガンガンアポをとっていきましょう。ガンガンいこうぜ!
アポはできるだけ近い日時にとる
アポの日時が遠ければ遠いほど、すっぽかしの確率は高まります。
だからできれば当日にアポを取るようにしてください。お昼ごろにアポをして夕方に会うくらいが最適だと思います。
あるいは、街をぶらぶらしている女の子を、出会い系サイトで捕まえるのが1番確実な方法ですね。
わたしの場合、例えば1週間後の日時を指定されたら、その女の子はもう諦めることにしています。アポをして、1週間後に、きっちり時間通りにやってくる援交女なんて、ほとんどいません。
そんな女にかかずらっているよりも、新しい援交ターゲットを探したほうがよっぽど有意義です。
とにかくできるだけ近い日時にアポをとる、あるいは近い日時にアポをとれる女を探すということを心がけてください。
毎日連絡をする
1週間後のアポでもいいからどうしても会いたいということもあるかもしれません。
そういう場合は、必ず毎日1通はメールをするようにしてください。
例えば1週間後だとしたら、毎日1通以上少なくとも7通はメールを送ります。
メールのやりとりをしている中で、メールの返信が来なくなったら、そいつは絶対に当日やってくる事はありません。
メールの返信が来なくなったのに、援交女に会いに行くのは無駄なのでやめてください。
繰り返しになりますが、やっぱり遠い日時でアポしてくる女は、オススメはしていないんです。
そもそも来る気が最初からない冷やかし女
出会い系は、女性はタダで利用できるので、遊び半分でもともと会うつもりがない女がいます。
そういう女は調子がいいことを言ってくるので、慣れてくるとわかるものです。
「はたしてこの女は本当に出会いを求めているのか」ということをきちんと見極めるようにしてください。
実際に援交しようと思っている女は、あなたがどんな男なのか、安全なのか、金を持っているのかをとても気にするはずです。
そういうことを全く聞いてこないんだとしたら、それは初めから会う気がない女かあるいは援デリでしょう。そういう女と約束をしても会いに行っても無駄です。
待ち合わせ当日の連絡
待ち合わせ当日にメールをして、それで返事が来なければ、待ち合わせ場所にその女が現れる事はないでしょう。
待ち合わせ当日は、できれば1時間毎にメールをして、それで返事が来なければ、待ち合わせ場所には行かないということを、徹底してください。
もちろん会う時間がお昼だとしたら、待ち合わせ時間の直前まで寝ている可能性があるのかもしれません。
しかし夕方に待ち合わせをしているのに、会う約束の前にメールをしても返事が来ない場合、来る可能性はほとんどないでしょう。
そんな時間まで寝ているんだとしたら、そんな自堕落な女はどうせブスかブサイクです。
他の男よりもトクだと思わせる
援交女はバックレとドタキャンをしまくっています。
でも、「この男はちょっと他の男よりもオトクかもな……」なんて思わせるだけでドタキャン率がガクンと下がります。
たとえば、メールで「プレゼント用意しておくねぇ~」って書いておくだけでも、かなり待ち合わせに来てくれる確率はたかまります。
プレゼントはなんだっていいんですけど、いまだったらLINEのプリペイドカードなんかは安いうえにどこのコンビニでも変えるので手軽でいいですね。
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援交のドタキャンをされてしまったら
援交でドタキャンされたら怒りたくなりますよね。

って罵りたくなりますよね。
でも、やめてください。援交バックレ女にはやさしくしてください。罵倒しても何のメリットもないんです。

くらいのことをメールしておきましょう。
そうすると援交少女はあなたをすっごく優しい人だって認識します。バックレたのに怒らないんだからぜったいに怒らない人だって思ってもらえます。
だから次のアポはうまくいく可能性が高いんです。
そして、うまく会う約束をとりつけたら、セックスしまくってやり逃げしましょう。ドタキャンするような女に金を払う必要はありません。